週刊碁8月24日号

週刊碁8月24日号

2020年8月17日発売

  • 第45期碁聖戦五番勝負第3局

  • 名人戦リーグ最終ラウンド
  • 第7回グロービス杯世界囲碁Uー20

特集内容

【第45期碁聖戦五番勝負第3局】

8月14日、東京都千代田区の日本棋院で第45期碁聖戦五番勝負第3局(主催・新聞囲碁連盟)が行われ、羽根直樹碁聖に挑戦していた一力遼八段が160手までで白番中押し勝ちをおさめ、念願の七大タイトル初獲得となった。本号では第2局と併せてお伝えする。


【名人戦リーグ最終ラウンド】

今月6日の名人戦リーグ最終ラウンドは〝碁界の一番熱い日〟と呼ばれる。今年は特に大阪が熱く、大坂夏の陣ともいわれた。いや、東京だって熱さでは負けない。リーグ残留に向けての戦いが深刻だったからだ。8人がどのように戦い、誰が笑って誰が泣いたのか。全勝での挑戦がかかった井山裕太と、勝って堂々と残留を決めたい林漢傑の一戦を中心に解説する。