新発想の置碁 四・五・六・八子局

新発想の置碁 四・五・六・八子局

書籍定価1,600円(税別)

発売日
2019年10月10日
著者
鶴山淳志

B6判/ 256頁

二択・三択で学ぶ 新発想の置碁 四・五・六・八子局

 本書は、鶴山淳志八段が下手(したて)の立場に立ち、上手(うわて)に対する置碁の打ち方を解説したものです。七子局と九子局は扱っていませんが、前者は六子局を、後者は八子局を参考にできます(天元に石がある分、有利に戦えます)。
 置石があっても、上手との実力差を考慮し、簡明な打ち方を目指すのが鶴山流置碁の打ち方。そのための一つとして、危なくなったら早めに捨てることを薦めています。そうすれば、局面が難しくなることはありません。鶴山流の心得は他に二つ。いずれも上手に主導権を握られないようにするためのものです。
 二択・三択問題を解くことで、実戦的に身に着けていきます。発想が柔軟になり、楽な気持ちで置碁が打てるようになるでしょう。

2019年10月 日本棋院