「多士済済」藤澤門下生(2部)―花の01年組「つるりん式観る 碁のすすめ~こぼれ話」


 週刊碁連載中「つるりん式観る碁のすすめ~四字熟語編」のこぼれ話(つる=鶴山淳志八段、りん=林漢傑八段)、今回は「風林火山」に藤澤一就八段門下の本木克弥八段が選ばれたことから、「多士済済」な藤澤門下生をご紹介しています。1部では本木八段から木部夏生二段までを紹介しました。2部では花の01年組、2001年生まれの4人をご紹介します!



関航太郎天元
 昨年、三段からタイトルホルダーにスピード昇進。つるりんから「青雲之志」の称号を与えられた、「やってやるぞ!」という覇気に満ちた若獅子です。



広瀬優一六段
 元新人王の実力者です。棋風は一言でいうと「粘り強い」。つるりん曰く「つるりんの粘り気を『長芋・オクラ』クラスとするなら、広瀬六段は『自然薯・納豆』クラス」だそうです。



上野愛咲美女流棋聖
 つるりんから「笑門来福」の称号を与えられました。いつも笑顔で周りを明るくする名人ながら、超攻撃的な棋風から「ハンマー」の異名を持つ魅惑の棋士です。



青木裕孝二段
 NHK杯の記録係です。とても繊細かつ綺麗な字で記録を取ります。入段は4人の中で最も遅いものの、コツコツと努力を続け、力を付けてきていると評判。似ているとよく言われる有名人はRADWIMPSの野田洋次郎さん。


記・編集K
*3部に続きます。