於之瑩六段(中国)が優勝!【SENKO CUP ワールド碁女流最強戦2018決勝、3位決定戦】


日本、中国、韓国、中華台北、欧州の女流棋士8名が世界の頂点を争う新たな女流世界戦「SENKO CUP ワールド碁女流最強戦2018」(主催:日本棋院、特別協賛:センコーグループホールディングス株式会社 協賛:旭化成株式会社積水ハウス株式会社積水化学工業株式会社 後援:日本経済新聞社株式会社囲碁将棋チャンネル 協力:日本航空株式会社)の決勝、3位決定戦が3月16日(金)に東京都千代田区の「日本棋院東京本院」で行われた。

決勝は、中国の於之瑩六段と中華台北の黒嘉嘉七段との対戦となった。結果は中盤で黒七段の時間が切れ、於六段の勝利となる幕切れ。第1回の優勝を決めた。

3位決定戦では韓国の崔精九段が藤沢里菜三段に白番中押し勝ちし、3位となった。

また、ワールド碁チャンピオンシップ2018の前夜祭に併せて、表彰式が行われた。

16日(金)決勝の結果(左側が勝者、△は先番)

於之瑩六段(中国) 時間切れ △黒嘉嘉七段(中華台北)

16日(金)3位決定戦の結果(左側が勝者、△は先番)

崔精九段(韓国) 中押し △藤沢里菜三段

於之瑩六段(中国)が優勝
準優勝の黒嘉嘉七段(中華台北)「決勝まで来れて嬉しい。最後は、計算途中で慌てて、時計が間に合わなかった」
3位決定戦では韓国の崔精九段(右)が藤沢里菜三段に勝利
依田紀基九段中島美絵子二段による大盤解説会が行われた
センコーグループホールディングス株式会社の福田泰久社長から、優勝した於六段に目録が贈られた
出場選手全員で記念撮影

SENKO CUP ワールド碁女流最強戦2018特設サイトはこちら

SENKO CUP ワールド碁女流最強戦2018は日本棋院ネット対局「幽玄の間」、YouTube「日本棋院囲碁チャンネル」でライブ中継いたしました。(解説:16日 内田修平七段

決勝、3位決定戦(16日)は日本棋院東京本院で大盤解説会を実施いたしました。詳細はこちら

また、囲碁プレミアムでは決勝、3位決定戦(16日)の模様を生中継いたしました。

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