一力遼名人への挑戦権を争う第51期名人戦挑戦者決定リーグ(主催:朝日新聞社)の最終一斉対局が7月27日(月)に行われた。挑戦権争いは、ここまで6勝1敗の芝野虎丸棋聖と5勝2敗の許家元九段に絞られており、直接対局となった最終局で芝野棋聖が許九段に白番中押し勝ち。リーグ成績を7勝1敗とし、挑戦権を獲得した。
一力遼名人に芝野虎丸棋聖が挑戦する第51期名人戦挑戦手合七番勝負は8月26日(水)に山梨県甲府市「常磐ホテル」で開幕する。
また、許家元九段、本木克弥九段、井山裕太碁聖、余正麒九段がリーグ残留、伊田篤史九段、福岡航太朗本因坊、村川大介九段、桑原樹七段がリーグ陥落となった。
第51期名人戦挑戦手合七番勝負の模様は、「囲碁将棋TV -朝日新聞社-」にて全局映像ライブ配信、日本棋院ネット対局「幽玄の間」にて、棋譜LIVE中継を実施いたします。

