国手山脈杯が開幕【第5回全羅南道国手山脈国際囲碁大会】

 韓国の国際囲碁大会、第5回全羅南道国手山脈国際囲碁大会(国手山脈杯)の前夜祭が7月27日に韓国全羅南道のホテル現代木浦で行われた。
 国手山脈国際囲碁大会は今回から世界プロ最強戦として16名によるトーナメント戦が行われることになり、日本からは井山裕太九段結城聡九段一力遼八段の3名が出場している。
 前夜祭では組合せ抽選会が行われ、1回戦で井山九段は韓国の姜東潤九段と、結城九段は韓国の申眞諝九段、一力八段は韓国の朴廷桓九段と対戦することになった。
 また、日中韓台の8名4ペアによるペア戦も同時に行われ、日本から高尾紳路九段謝依旻六段が参加している。今回は同国選手以外の棋士とペアを組むことになり、女流棋士の指名の結果、高尾九段は韓国の呉侑珍六段と、謝六段は台湾の林至涵九段とペアを組むことになった。
 世界プロ最強戦は28日に1回戦と2回戦を行い、29日に準決勝、30日に決勝戦が行われ、ペア戦は29日に1回戦、30日に決勝と3位決定戦が行われる。

前夜祭に参加した日本選手


挨拶に立つ團宏明日本棋院理事長


井山は姜東潤九段と対戦


結城は申眞諝九段と対戦


一力は朴廷桓九段と対戦


4ヵ国地域の棋士8名をシャッフルしてペアを組んだ


国内プロ棋戦に参加する韓国棋士も含めて全員で集合写真