一力棋聖が101手目を封じて1日目終了【第50期棋聖戦挑戦手合七番勝負 第6局】

 囲碁界最高位の棋戦「棋聖」5連覇を目指す一力遼棋聖に、初の棋聖獲得を狙う芝野虎丸十段が挑戦する第50期棋聖戦挑戦手合七番勝負(主催:読売新聞社・日本棋院・関西棋院、特別協賛:サントリーホールディングス) 第6局が三日月シーパークホテル勝浦で3月19日(木) の午前9時に開始し、17時31分に黒番の一力棋聖が101手目を封じて1日目が終了した。
 持ち時間各8時間のうち消費時間は一力棋聖が4時間1分、芝野十段が3時間59分。この対局は明日の午前9時に同所で対局再開となる。

立会の山下九段に封じ手を渡す一力棋聖
詳細は棋聖戦中継ブログをチェック

封じ手局面。幽玄の間では恒例の封じ手予想クイズを実施

 対局の模様については 「日本棋院囲碁チャンネル」の映像ライブ配信、 およびネット対局「幽玄の間」等にてご覧いただけます。また詳細・解説については、読売新聞の観戦記、 毎月20日発売の月刊誌「碁ワールド」等にてご覧いただけます。

対局場の前に広がる勝浦中央海水浴場。朝は暴風雨だったが午後は天気が回復した

1日目の昼食とおやつ

YouTubeで解説する小山七段と山下九段。ナショナルチームの活動などの質問にも答えた





陣容

立会人 山下敬吾九段
記録 森智咲二段張心澄二段
解説 新聞:関航太郎九段、YouTube:小山空也七段、幽玄の間:安斎伸彰八段