一力棋聖が98手目を封じて1日目終了【第50期棋聖戦挑戦手合七番勝負 第3局】

 囲碁界最高位の棋戦「棋聖」5連覇を目指す一力遼棋聖に、初の棋聖獲得を狙う芝野虎丸十段が挑戦する第50期棋聖戦挑戦手合七番勝負(主催:読売新聞社・日本棋院・関西棋院、特別協賛:サントリーホールディングス) 第3局が九州国立博物館で2月14日(土) の午前9時に開始し、17時30分に白番の一力棋聖が98手目を封じて1日目が終了した。
 持ち時間各8時間のうち消費時間は一力棋聖が4時間6分、芝野十段が3時間54分。この対局は明日の午前9時に同所で対局再開となる。

立会の小林覚九段に封じ手を渡す一力棋聖

封じ手局面。幽玄の間では恒例の封じ手予想クイズを実施

 対局の模様については 「日本棋院囲碁チャンネル」の映像ライブ配信、 およびネット対局「幽玄の間」等にてご覧いただけます。また詳細・解説については、読売新聞の観戦記、 毎月20日発売の月刊誌「碁ワールド」等にてご覧いただけます。

1日目の昼食とおやつ

午後のYouTube。九州国立博物館の副館長・小泉惠英さん(右)が特別展の解説などを行った





陣容

立会人 小林覚九段
記録 伊藤優詩六段竹下奈那初段
解説 新聞:広瀬優一七段、YouTube:横塚力七段、幽玄の間:蘇耀国九段
大盤解説会 解説:溝上知親九段、聞き手:辻華三段