序盤の関か、中盤の一力か!久留米の高級ホテルで対局開始【第47期天元戦挑戦手合五番勝負第3局】


一力遼天元
VS
関航太郎七段

 天元連覇を目指す一力遼天元関航太郎七段が挑戦する 第47期天元戦挑戦手合五番勝負 (主催:新聞三社連合・日本棋院・関西棋院
第3局が11月25日(木)定刻9時に立会人の坂口隆三九段の合図の後、先番の一力が右上隅小目に着手した。第1局は序盤でリードした関が、第2局は中盤で盛り返した一力がそれぞれ制し、本局の勝者がタイトルまであと1勝となる。対局場は福岡県久留米市「ホテルマリターレ創世 久留米」、持ち時間は各3時間で本日夕刻に終局の見込み。

 対局の模様については 「日本棋院囲碁チャンネル」の映像ライブ配信、 およびネット対局「幽玄の間」等にてご覧いただけます。
 また詳細・解説については、天元戦掲載紙各紙( 北海道新聞中日新聞東京新聞西日本新聞神戸新聞徳島新聞)の掲載の解説、 毎週月曜日発売の「週刊碁」、 毎月20日発売の月刊誌「碁ワールド」等にてご覧いただけます。


右上隅小目に初手を打つ先番の一力
今シリーズはこれまで白番が勝っているがはたして...
一力は両小目からの大ゲイマシマリ、対する関は二連星から右上にカカっていった
対局場は「ホテルマリターレ創世 久留米」
アクセスの良い都市部に位置し風雅な庭園と茶室を備える
対局室を背に庭園で記念撮影
検分の様子、盤石は日本棋院東京本院の物を使用
序盤から激しい展開となり盛り上がる検討陣
JR久留米駅、ホテルマリターレ創世へはブリヂストン通りを経由




第3局陣容

タイトルホルダー 一力遼天元
挑戦者 関航太郎七段
立会人 坂口隆三九段
新聞解説 張豊猷八段
記録 大西研也四段辻華初段
大盤解説 解説:円田秀樹九段、聞き手:安田明夏初段
幽玄の間解説 石田篤司九段
日本棋院囲碁チャンネル 張豊猷八段


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