河野が64手目を封じて1日目を終える【第45期棋聖戦挑戦手合七番勝負第4局】


井山裕太棋聖
VS
河野臨九段

 囲碁界最高位の棋戦「棋聖戦」九連覇を目指す井山裕太棋聖河野臨九段が挑戦する 第45期棋聖戦挑戦手合七番勝負【主催:読売新聞社】第4局が 2月16日(火)に神奈川県箱根町「ホテル花月園」で開始した。
 定刻の9時に立会人の羽根直樹九段の合図により対局が始まった。午前中は29手進み、消費時間は2分差(井山1時間29分、河野1時間31分)。 封じ手時刻は16時47分。消費時間は持ち時間8時間のうち、黒番の井山が3時間51分、白番の河野が3時間39分と時間差はつかなかった。この対局は17日(水)9時に再開され同日夜に終局の見込み。

 対局については「読売新聞オンライン」、 株式会社囲碁将棋チャンネル運営の「囲碁プレミアム」、 日本棋院ネット対局「幽玄の間」等にてお楽しみください。
 また詳細・解説については「読売新聞」の観戦記、毎週月曜日発売の「週刊碁」、 毎月20日発売の月刊誌「碁ワールド」等にてお楽しみください。


立会人に封じ手の入った封筒を手渡して1日目が終了
封じ手封筒は明朝まで厳重に保管される
井山の昼食は海鮮丼
河野の昼食は足柄牛ステーキ重
井山のおやつはフルーツの盛り合わせ
河野のおやつはいちごショートケーキ
左から柳時熏九段、羽根直樹九段、伊田篤史八段、元タイトルホルダー3人による綿密な検討

第45期棋聖戦挑戦手合七番勝負第4局 封じ手局面図

黒:井山裕太棋聖 白:河野臨九段

(幽玄の間解説:中野寛也九段

陣容

タイトルホルダー 井山裕太棋聖(名人・本因坊)
挑戦者 河野臨九段
立会人 羽根直樹九段
新聞解説 伊田篤史八段
記録 熊本秀生四段高橋真澄三段
大盤解説会 中止
幽玄の間解説 中野寛也九段
  • ※ この対局の模様は日本棋院ネット対局「幽玄の間」にて手順ライブ中継を実施しております。
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