日本、中国、韓国、中華台北の4ヵ国地域8名の若手による総当たり団体戦、2016ジャステック杯国際新鋭囲碁対抗戦 （ 主催 ： 日本棋院、協賛 ： 株式会社ジャステック ） が9月23日（金）に東京、飯田橋で開幕した。
日本からは、伊田篤史八段、平田智也七段、余正麒七段、孫喆四段、六浦雄太二段、芝野虎丸二段、牛栄子初段、上野愛咲美初段、の8名が出場している。
23日に行われた第1戦では、韓国と対戦し、平田智也七段と余正麒七段と孫喆四段と牛栄子初段が勝利、4勝4敗で、勝点1を獲得した。
2016ジャステック杯国際新鋭囲碁対抗戦は、 総当りの団体対抗戦で、8局対局しチームで勝ち越すと勝点3、同勝ち数で勝点1、負け越しは勝点0で、勝点が一番多いチームが優勝となる。
24日は、11時より、日本－中華台北、中国－韓国の対戦が行われる。
対局の模様は日本棋院ネット対局「幽玄の間」で全16局棋譜ライブ中継を行います。
日本からは、伊田篤史八段、平田智也七段、余正麒七段、孫喆四段、六浦雄太二段、芝野虎丸二段、牛栄子初段、上野愛咲美初段、の8名が出場している。
23日に行われた第1戦では、韓国と対戦し、平田智也七段と余正麒七段と孫喆四段と牛栄子初段が勝利、4勝4敗で、勝点1を獲得した。
2016ジャステック杯国際新鋭囲碁対抗戦は、 総当りの団体対抗戦で、8局対局しチームで勝ち越すと勝点3、同勝ち数で勝点1、負け越しは勝点0で、勝点が一番多いチームが優勝となる。
24日は、11時より、日本－中華台北、中国－韓国の対戦が行われる。
対局の模様は日本棋院ネット対局「幽玄の間」で全16局棋譜ライブ中継を行います。