佐田七段が勝利、決着は最終局へ【第51期碁聖戦挑戦手合五番勝負 第4局】

 6連覇を目指す井山裕太碁聖佐田篤史七段が挑戦する第51期碁聖戦(主催:新聞囲碁連盟/日本棋院/関西棋院)挑戦手合五番勝負の第4局が8月10日(月)に大阪市中央区「関西棋院」で 行われた。対局の結果、佐田七段が黒番中押し勝ちを収め、シリーズ成績を2勝2敗とした。タイトルの行方は最終第5局に持ち越された。

 第5局は8月21日(金)に大阪市北区「日本棋院 関西総本部」で行われる。

カド番をしのぎ、決着を最終局へ持ち込んだ佐田七段(右)。

大盤解説会で解説する関山利道九段(右)、聞き手は小野綾子初段

 対局の模様については 「日本棋院囲碁チャンネル」の映像ライブ配信、 およびネット対局「幽玄の間」等にてご覧いただけます。また詳細・解説については、新聞囲碁連盟加盟新聞各社の観戦記、 毎月20日発売の「月刊碁ワールド」等にてご覧いただけます。

昼食とおやつ

YouTubeで解説する結城聡九段(右)と瀬戸大樹九段



陣容

立会人 今村俊也九段
記録係 今分太郎五段坂井健太郎二段
解説者 新聞:瀬戸大樹九段、幽玄の間:大竹優七段
大盤解説会 大盤解説:関山利道九段、聞き手:小野綾子初段