福岡が先勝【第5回テイケイグループ杯俊英戦決勝三番勝負第1局】

大竹 優七段
VS
福岡航太朗七段

 予選開始年の4月1日時点で25歳以下の棋士が参加する第5回テイケイグループ杯俊英戦(協賛:テイケイ株式会社ほかテイケイグループ各社) の決勝三番勝負第1局が、3月21日(土)に東京都千代田区の「竜星スタジオ」で行われた。
 俊英戦は6名ずつのA、Bリーグ戦で争われ、各リーグの優勝者が決勝三番勝負を戦う。
 今回は、昨年12月に行われたリーグ戦でAリーグを制した大竹優七段と、5人同率という激戦の末、1月に行われた本棋戦初のプレーオフを勝ち抜いてBリーグを制した福岡航太朗七段が対戦した。対局の結果、190手までで白番の福岡が中押し勝ちを収め、先勝した。

 福岡が優勝を決めるか、大竹が第3局に持ち込むか。第2局は4月4日(土)に行われる。



福岡(右)が激戦を制して先勝を挙げた。

 この棋戦の模様は日本棋院ネット対局幽玄の間で棋譜ライブ配信いたしました。また、囲碁・将棋チャンネルで生放送しました。

 詳細・解説については毎月20日発売の月刊誌「月刊碁ワールド」にてご覧いただけます。