日本チーム、最終戦も敗れる【議政府国際囲碁新鋭団体戦第3ラウンド】


 日本、韓国、中国、中華台北の19歳以下の棋士3名(男性2名・女性1名)による団体戦、議政府国際囲碁新鋭団体戦の最終第3ラウンドが3月5日にネット対局で行われた。

 日本チーム(三浦太郎二段酒井佑規三段仲邑菫二段)は韓国チームと対戦し、0勝3敗で敗れた。これで日本チームは3戦全敗となり4位となった。
優勝は3戦全勝の中国、2位は韓国、3位が中華台北だった。
なお当初、福岡航太朗三段が出場予定だったが体調不良のため第2ラウンドより酒井三段に変更していた。


残念ながら最下位に終わった日本チーム
三浦は勝利を挙げることが出来なかった
酒井も結果を残せなかった
最終戦は敗れたものの世界トップレベルに引けを取らないことを証明した仲邑
2020年のグロービス杯優勝者・文敏鍾
韓友賑三段
金恩持も韓国期待の若手棋士

第3ラウンド結果(左側勝ち、△は先番)

韓国チーム(2勝1敗) 3―0 日本チーム(0勝)
△文敏鍾五段(韓国)) 6目半  三浦太郎二段(日本)
△韓友賑三段(韓国) 中押し  酒井佑規三段(日本)
 金恩持二段(韓国) 中押し △仲邑菫二段(日本)


中国チーム(3勝) 3―0 中華台北チーム(1勝2敗)
△屠暁宇七段(中国) 中押し  賴均輔七段(中華台北)
 王星昊六段(中国) 中押し △徐靖恩四段(中華台北)
 周泓余六段(中国) 中押し △林鈺娗初段(中華台北)

 
対局日程
第1ラウンド3月3日(木)13時(日本時間) 日本―中華台北、韓国―中国
第2ラウンド3月4日(金)13時(日本時間) 日本―中国、韓国―中華台北
第3ラウンド3月5日(土)13時(日本時間) 日本―韓国、中国―中華台北
対局場所
日本棋院東京本院6階(「幽玄の間」を使用してのインターネット対局)
出場選手
日本チーム: 韓国チーム:文敏鍾五段、韓友賑三段、金恩持二段
中国チーム:屠暁宇七段、王星昊六段、周泓余六段
中華台北チーム:賴均輔七段、徐靖恩四段、林鈺?初段
対局規定
コミ6目半、持ち時間各1時間、秒読み40秒3回