決勝が対局開始【第11回扇興杯女流囲碁最強戦 決勝】

 第11回扇興杯女流囲碁最強戦(協賛:センコーグループホールディングス株式会社)の決勝が 7月26日(日)午前9時に滋賀県東近江市「迎賓庵あけくれ」で開始された。
 第5回以来、2度目の優勝を目指す上野愛咲美女流名人と、初タイトル獲得を目指す徐文燕三段が対戦する。

決勝に臨む上野愛咲美女流名人
決勝に臨む徐文燕三段
 前日の7月25日(土)はクレフィール湖東にて指導碁やクラス別対抗戦などを行う恒例イベント「囲碁フェスティバル2026」が開催された。

女性棋士5名による指導碁が行われた。指導する安田明夏初段
指導碁は各対局に設置されたカメラの映像をもとに、舞台で解説された。
スペシャルゲストとして参加した張栩九段(中)。 左は中島美絵子三段
指導碁の横で行われたクラス別対抗戦
前夜祭で行われた花束贈呈。対局者一人につき二人から花束が手渡された。
対局者退出後、決勝戦の見どころを語る関係者。
左から張栩九段、河野臨九段高尾紳路日本棋院理事長吉原由香里六段
 対局については日本棋院ネット対局「幽玄の間」にてご覧いただけます。詳細については、毎月20日発売の「月刊碁ワールド」等にてご覧いただけます。

陣容

立会人 張栩九段
記録係 小西理章四段朝日悠俊初段
囲碁フェスティバル(7/25) 吉原由香里六段井澤秋乃五段中島美絵子三段種村小百合三段安田明夏初段
YouTube解説 河野臨九段