文裕が78手目を封じて1日目を終える【第76期本因坊戦挑戦手合七番勝負第1局】


本因坊文裕
VS
芝野虎丸王座
 

 10連覇を目指す本因坊文裕(=井山裕太九段)に芝野虎丸王座が挑戦する 第76期本因坊戦挑戦手合七番勝負(主催:毎日新聞社、 日本棋院、関西棋院/協賛:大和証券グループ) が5月11日(火)に群馬県高崎市 「旧井上房一郎邸」で開幕した。
 定刻の9時00分に立会人の二十五世本因坊治勲(=趙治勲九段)の合図によりニギリが行われ芝野の先番と決まり対局が始まった。 1日目は78手目を文裕が封じて打ち掛けとなった。封じ手時刻は17時12分。消費時間は持ち時間各8時間のうち、黒番の芝野が3時間59分、白番の文裕が3時間13分だった。 この対局は12日(水)9時に再開され同日夜に終局の見込み。

 対局については「毎日新聞」、 「日本棋院囲碁チャンネル」の映像ライブ配信(1日目2日目)、 およびネット対局「幽玄の間」等にてご覧いただけます。
 また詳細・解説については「毎日新聞」の観戦記、 毎週月曜日発売の「週刊碁」、 毎月20日発売の月刊誌「碁ワールド」等にてご覧いただけます。


第76期本因坊戦挑戦手合七番勝負第1局 封じ手局面図

黒:芝野虎丸王座 白:本因坊文裕

(幽玄の間解説:金秀俊九段
文裕が78手目を封じて1日目が終了
日本棋院囲碁チャンネルの解説に、二十五世本因坊治勲と、星合志保三段が出演
文裕昼食:赤酢シャリ握りと手打ちそば
芝野王座:オムライスのビーフハヤシライス
高崎駅前の商業施設のスクリーンに日本棋院囲碁チャンネルの映像が配信された(東口)
高崎駅前の商業施設のスクリーンに日本棋院囲碁チャンネルの映像が配信された(西口)
2日目(5月12日)13:00より大盤解説会が行われる高崎芸術劇場





陣容

タイトルホルダー 本因坊文裕(棋聖・名人・本因坊)
挑戦者 芝野虎丸王座
立会人 二十五世本因坊治勲
新聞解説 河野臨九段
大盤解説 解説:本木克弥八段、聞き手:星合志保三段
記録 大西研也四段青木裕孝二段
幽玄の間解説 金秀俊九段
日本棋院囲碁チャンネル 金秀俊九段、他

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