封じ手は12-八のオサエ【第47期名人戦挑戦手合七番勝負第6局】


井山裕太名人
VS
芝野虎丸九段

 3連覇を目指す井山裕太名人芝野虎丸九段が挑戦する 第47期名人戦挑戦手合七番勝負(主催:朝日新聞社・日本棋院・関西棋院、協賛:株式会社明治マニフレックス)の第6局が10月24日(月)に静岡県熱海市「あたみ石亭」で開始。2日目の10月25日(火)は9時から対局者によって並べ直しされた後、立合の小林光一名誉名人によって封じ手が開封された。芝野が封じた60手目は13ー八のオサエ。本局は本日中に決着の見込み。芝野が勝利すれば名人奪取となり、井山が勝利すれば最終局へと持ち越しとなる。さあタイトルの行方はどうなるか、お楽しみに。

 対局についてはネット対局「幽玄の間」、朝日新聞の「囲碁将棋TV」等にてご覧いただけます。(今回、日本棋院囲碁チャンネルでの配信はありません)
 また詳細・解説については、朝日新聞紙面の観戦記、 毎週月曜日発売の「週刊碁」、 毎月20日発売の月刊誌「碁ワールド」等にてご覧いただけます。



封じ手が開封された場面 【朝日新聞「囲碁将棋TV」】より


芝野の封じ手は12-八


封じ手について解説する2人(左:一力遼棋聖、右:鶴山淳志八段)右奥にはイチメーターがみえる。




2日目は朝から肌寒く、小雨が降っている

陣容

タイトルホルダー 井山裕太名人
挑戦者 芝野虎丸九段
立会人 小林光一名誉名人
記録係 青木裕孝二段茂呂有紗二段
新聞解説 一力遼棋聖
幽玄の間解説 安達利昌七段
映像解説 鶴山淳志八段