2025年度の第55回大倉喜七郎賞、第63回秀哉賞、第59回棋道賞および昇段者、新入段棋士の免状を授与する「2025年度 合同表彰式」が3月31日(火)に東京都千代田区の「日本棋院東京本院」で行われた。
あわせて、2025年8月に引退し、98歳まで現役を貫いた杉内寿子九段に表彰状が授与された。杉内九段は体調の都合により欠席し、代理として弟子の菅野尚美三段が表彰を受けた。
なお、大倉喜七郎賞を受賞したトーマス・シアン氏は選考会後にご逝去されたが、生前、受賞の報を受けてメッセージを寄せており、その日本語訳が披露された。
また、秀哉賞および棋道賞最優秀棋士賞等を受賞した一力遼名人は、当日、出身地・仙台市の「楽天モバイル 最強パーク宮城」で行われた楽天イーグルス東北開幕戦の始球式に参加するため欠席し、ビデオレターで挨拶を行った。

