2026年2月13日に第63回秀哉賞選考委員会が行われ、選考の結果、満場一致で一力遼棋聖・名人・王座・天元・本因坊・桐山杯が3年連続、通算4度目の受賞となりました。
秀哉賞は第二十一世本因坊秀哉名人の業績を永く記念するため、成績優秀で将来が嘱望される棋士に贈られる賞です。
今回、受賞理由は以下の通りです。
一力 遼(いちりき りょう)棋聖・名人・王座・天元・本因坊・桐山杯
第49期棋聖戦で、井山裕太九段を退けて、棋聖4連覇を達成。その後、第73期王座戦で王座のタイトルを初獲得し、史上3人目の五冠を達成。他、名人2連覇、天元3連覇、本因坊3連覇。連勝も13と最多であった。こうした活躍が評価され、受賞となった。

