封じ手は「15の六」ハネ【第72期本因坊戦挑戦手合七番勝負第4局】

本因坊文裕(井山裕太九段)本木克弥八段の挑戦を受けている第72期本因坊戦挑戦手合七番勝負【主催: 毎日新聞社、協賛: 大和証券グループ】の第4局が6月16日(金)9時から福岡県みやこ町の「サン・グレートみやこ」で封じ手の開封から再開された。

本木の封じ手は「15の六」ハネ。右下隅からの戦いが右上に波及し、激しい局面が続いている。

1日目は16時49分に黒番の本木が81手目を封じて打ち掛けとなった。17時までの残り時間11分は、本木八段の消費時間に加える。持時間8時間のうち消費時間は黒番の本木が4時間17分、白番の文裕が2時間43分だった。

文裕が一気の4連勝で6連覇を決めるか、本木八段が初白星をあげるか。ぜひお楽しみください。


立会の大竹英雄名誉碁聖(中央)が封じ手を文裕(左)に示す

第72期本因坊戦第4局封じ手まで(81手目)

白:本因坊文裕 黒:本木克弥八段

(幽玄の間解説:潘善琪八段

本因坊戦七番勝負は日本棋院ネット対局「幽玄の間」でライブ中継いたします。

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