2026年度(令和8年度) 活動方針
- 方針概要
2026年度も引き続き「世界戦で勝つ!」をスローガンとして、棋力強化、国際棋戦への積極的参加を進めます。
具体的には、登録選手を制限し、有望棋士を集中的に強化する方針とし、通常の手合の成績やナショナルチーム研究会の成績に応じて、選手を追加登録したり、逆に登録を抹消するなどの策を実施する予定です。
芝野虎丸九段、一力遼九段、井山裕太九段を始めとしたトッププレイヤーを可能な限り国際棋戦に参加させます。 - 活動内容
- (1)チーム編成(段位は2026年4月1日時点)
【監督・コーチ】5名
監督:高尾紳路九段
コーチ:山下敬吾九段
コーチ:瀬戸大樹九段◇
コーチ:小山空也七段(選手兼任)
特別コーチ:井山裕太碁聖(選手兼任)
※ ◇は関西棋院【ナショナルチーム選手】21名 ※段位は2026年4月1日時点。
(タイトルホルダーならびに2025年度ナショナルチーム研究会リーグ上位者および監督・コーチによる推薦)
芝野虎丸棋聖、一力遼名人、井山裕太碁聖、村川大介九段◇、関航太郎九段、許家元九段、伊田篤史九段、本木克弥九段、余正麒九段◇、富士田明彦八段、平田智也八段、佐田篤史七段◇、小山空也七段、広瀬優一七段、大竹優七段、、酒井佑規七段、福岡航太朗七段、桑原樹七段、伊了五段、三浦太郎五段、渡辺寛大四段、蕭鈺洋三段
◇は関西棋院【女流選手枠】6名
藤沢里菜女流本因坊、上野愛咲美女流名人、上野梨紗扇興杯、星合志保四段、牛栄子四段、加藤千笑四段【育成選手】5名 (若手育成枠、男性18歳以下、女流20歳以下)
表悠斗四段◇、栁原咲輝二段、田中健太郎初段◇、吉田透真初段、國松聡初段
※ ★は新加入、◇は関西棋院 - (2)参戦棋戦
LG杯、三星杯、農心杯、爛柯杯、春蘭杯、夢百合杯、中国リーグ(乙級)、SENKO CUP、国手山脈杯、呉清源杯、新韓銀行棋仙戦、天台山世界女子囲碁団体戦 - (3)棋力強化に向けた取り組み
週1回土曜日と月2回隔週金曜日に東京本院にて研究会を行います。中部・関西の棋士は、研究会にネット対局で参加します。またAI研究用のPCを研究会で活用いたします。
夏季合宿と冬季合宿または合宿に準ずる強化策の開催します。
- (1)チーム編成(段位は2026年4月1日時点)
- 収支予算
募金収入を180万円と見込み、支出180万円で以下の使途に充当する予定です。- (1)国際棋戦に参加するために必要な渡航費、通訳などにかかわる経費補助
- (2)参戦する棋士及び若手棋士育成のために棋力強化研究などの経費補助
- (3)ポスター・チラシ作成、通信費、発送費等管理費などの経費補助
- (4)監督・コーチ謝礼


