熊谷敬氏に三段免状を贈呈

 日本棋院は9月11日(金)、日本棋院東京本院(東京都千代田区)において、熊谷敬氏(ALSOK前常務執行役員)に三段の免状を贈呈しました。
 熊谷氏は、ALSOK、日本棋院および東京都健康長寿医療センターによる「囲碁による高齢者課題解決に向けた連携協定」の締結ならびに、ALSOKらいふケアにおける囲碁教室の展開を推進され、囲碁の普及および社会的価値の向上に大きく貢献されました。
 懇談には、高尾紳路日本棋院理事長、小林千寿六段、万波佳奈五段、関達也普及担当常務理事が出席し、贈呈後の懇談では、介護施設における囲碁の活用や、高齢者の健康、国内外への普及について意見が交わされました。


社会人になってからは多忙のため囲碁から離れた時期もあったが、大学生時代は囲碁に
親しみ、毎週『週刊碁』を読みながら学んだという熊谷氏(左)。右は小林千寿六段。

免状を手にして関係者と記念撮影。左から万波佳奈五段、高尾紳路理事長、
熊谷敬氏、小林千寿六段。