公益財団法人日本棋院(理事長:武宮陽光、以下「日本棋院」)は、株式会社グロービス(代表取締役:堀義人)の協賛により開催予定の「第11回グロービス杯世界囲碁U-22」について、出場者構成に一部変更がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
本大会に出場を予定しておりました中国代表選手は、諸般の事情により不参加となりました。
これに伴い、地域ごとの出場枠を調整し、出場者構成を以下の通り変更いたしました。全出場者が確定しましたので、あわせてお知らせいたします。
記
本戦出場者構成(変更後:全16名)
- 【日本】6名(変更なし)
- 【韓国】3名から5名に
- 金恩持九段、金昇珍七段、朴只玹七段、権孝珍七段、金丞求四段
- 【中華台北】1名から2名に
- 徐靖恩七段、呉彦諶三段
- 【欧州】1名(変更なし)
- Xing Yuze(アマ6段)
- 【北米】1名(変更なし)
- Alexander Qi(三段)
- 【アジア・オセアニア】1名(変更なし)
- Pongsakarn Sornarra(アマ6段)
- ※ 中国代表(当初予定3名)は不参加となります。
- ※ 海外棋士の選抜は、各国・地域の代表団体に一任していました。
開催概要
- 大会名称
- 第11回グロービス杯世界囲碁U-22(英語表記:11th GLOBIS Cup World Go Championship 2026)
※ 略称:「グロービス杯」「GLOBIS Cup」 - 主催
- 公益財団法人日本棋院
- 協賛
- 株式会社グロービス
- 開催地
- 日本棋院東京本院ほか
- 開催期間
- 本戦:2026年6月26日~28日(レセプションは25日)
- 対局規定
- 日本ルール、全互先、先番6目半コミ出し。
持ち時間なし、一手30秒、途中1分単位の考慮時間10回(NHK杯方式)。
本戦は4名1組のグループリーグ(ダブルエリミネーション方式)を戦い、各組2勝者が勝ち抜け。決勝トーナメント(8名)はノックアウト方式で実施します。 - 大会の意義
- グロービス杯世界囲碁U-22は、若手棋士に国際舞台での真剣勝負の場を提供し、競技力の向上と国際的視野の涵養を目的とした棋戦です。本大会を通じて、世界の若手棋士同士の交流を促進するとともに、囲碁文化の国際的発展に寄与してまいります。
本大会を楽しみにしてくださっている皆様には、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
日本棋院は、今後も次世代を担う棋士の育成と、囲碁の国際普及に積極的に取り組んでまいります。

