世界アマチュア囲碁選手権戦は、1979年に第1回大会が東京(日本棋院)で開催されました。以来、「囲碁のオリンピック」として世界中の囲碁ファンに広く認識される世界最大規模の囲碁の国際大会に発展し、去年は、アジア圏の枠を超え、北米の地、カナダ・バンクーバーにおいて初めて開催されました。
今年は、9月8日より11日まで韓国・聞慶市で本大会が開催されます。本大会の韓国での開催は、2015年以来2度目となります。
- 主催
- 国際囲碁連盟(IGF)、韓国棋院、韓国囲碁連盟
- 日程
- 2025年9月6日~13日
9月6日(日) 選手到着(チェックイン) 9月7日(土) 交流対局、開会式・レセプション、国際囲碁連盟理事会 9月8日(月)~11日(木) 本対局(8回戦 スイス方式) 9月11日(木) 閉会式・表彰式、ドーピング検査 9月12日(金) 観光 9月13日(土) チェックアウト・帰国 - 会場
- Mungyeong Onnuri Sports Center
- 参加選手
- 53か国・地域から53名(8月末現在)
- 日本代表選手
- アマ名人の夏冰(か ひょう)さん ※初出場
- 競技規定
- スイスシステムにより8回戦を行います。
- 手合い割りは、互先、先番6目半コミ出しとします。
- 持ち時間は60分、のち30秒の秒読みが3回となります。
- 対局ルールは「世界アマチュア囲碁選手権戦ルール」を使用し、問題が生じた時は審判が判定します。
- 審判には韓国棋院の専門棋士があたります。
- ドーピング検査
- 韓国ドーピング機構により大会後にドーピング検査を実施します。
- 対象者は、上位入賞者4名の選手が抽出されます。
- 表彰
- 優勝者に「第46回世界アマチュア囲碁選手権者」の称号及び韓国棋院より7段免状が授与されます。
- 2位から8位までの入賞者に賞杯を授与します。


