夏冰(かひょう)アマ名人への挑戦者を決める第20回朝日アマチュア囲碁名人戦全国大会(主催:朝日新聞社、日本棋院)が、2026年7月4日(土)、5日(日)に日本棋院東京本院で行われ、決勝では栗田佳樹さんが宅見悠作さんを破り3度目の優勝を果たした。
栗田さんは2018年の第13回大会で初優勝。三番勝負では当時の大関稔アマ名人に勝利しアマ名人1期を務めた。宅見さんは東京大学4年生。昨年の全日本学生十傑戦で優勝するなど実績を積んであり、初出場ながら準優勝と健闘した。
今回の全国大会には、招待選手と都道府県代表選手を合わせ57名が出場。
4日(土)はトーナメント3回戦まででベスト8を決め、5日(日)に準々決勝から決勝、3位決定戦までが行われた。

通算3度目の優勝、栗田さん
優勝した栗田さんは、2026年7月18日(土)、19日(日)の三番勝負で夏アマ名人に挑戦する。
三番勝負の模様は、朝日新聞社youtube「囲碁将棋TV」と、日本棋院ネット対局サービス「幽玄の間」で生中継予定。
どうぞお楽しみに!
準々決勝の結果(左勝者)
栗田佳樹(招待)―宮岸黎明(石川)
川口飛翔(招待)―柳田朋哉(招待)
宅見悠作(招待)―山下寛(大阪)
大関稔(招待)―北芝礼(招待)
準決勝の結果(左勝者)
栗田佳樹(招待)―川口飛翔(招待)
宅見悠作(招待)―大関稔(招待)
決勝の結果(左勝者)
栗田佳樹(招待)―宅見悠作(招待)
3位決定戦の結果(左勝者)
大関稔(招待) ―川口飛翔(招待)
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