小林 光一(コバヤシ コウイチ / Kobayashi Koichi)

小林 光一
性別
棋士段位 九段
出身地 北海道旭川市
所属 日本棋院東京本院
タイトル数 59 (歴代3位)
保持タイトル 名誉棋聖・名誉名人・名誉碁聖
著書

「飛翔の譜」(マイコミ)

プロフィール

昭和27年9月10日生。北海道旭川市出身。昭和40年木谷實九段に入門。
昭和42年入段、同年二段、43年三段、44年四段、45年五段、47年六段、49年七段、52年八段、54年九段。
平成24年、60歳となり名誉棋聖・名誉名人・名誉碁聖を名乗る
小林泉美六段は実娘。
門下に大矢浩一九段河野臨九段酒井真樹八段大木啓司七段金澤秀男七段桑原陽子六段穂坂繭三段
日本棋院東京本院所属。
平成18年~19年 : 日本棋院副理事長

棋戦主要履歴

昭和47年
第4回新鋭トーナメント優勝。☆初タイトル
昭和52年
第2期天元戦で杉内雅男九段を3-1で下し優勝
昭和59年
第22期十段戦で加藤正夫十段を3-2で破り初の十段位
昭和60年
第10期名人戦で趙治勲名人を4-3で破り初の名人位
第11期天元戦で石田芳夫天元を3-0で破りタイトル奪取
第23期十段戦で大竹英雄九段を3-0で破り防衛。
昭和61年
第10期棋聖戦で趙治勲棋聖を4-2で破り棋聖奪取。
第24期十段戦で武宮正樹九段を3-0で破り防衛。
☆棋聖・名人・十段・天元の4冠となる。
第33期NHK杯優勝
昭和62年
第11期棋聖戦で武宮正樹本因坊を4ー1で破り防衛。
昭和63年
第12期棋聖戦で加藤正夫名人を4ー1で破り防衛。
第13期碁聖戦で加藤正夫九段を3-0で破りタイトル奪取。
第13期名人戦で加藤正夫名人を4-1で破りタイトル奪取。
平成元年
第13期棋聖戦で武宮正樹本因坊を4ー1で破り防衛。
第14期碁聖戦で今村俊也八段を3-1で破りタイトル防衛。
第14期名人戦で淡路修三九段を4-1で破りタイトル防衛。
平成2年
第14期棋聖戦で大竹英雄IBM杯を4-1で破り防衛。
☆5連覇で名誉棋聖の資格を得る
第15期碁聖戦で小林覚九段を3-0で破りタイトル防衛。
第15期名人戦で大竹英雄九段を4-2で破りタイトル防衛。
平成3年
第15期棋聖戦で加藤正夫王座を4ー3で破り防衛。
第16期碁聖戦で小林覚九段を3-2で破りタイトル防衛。
第16期名人戦で林海峯天元を4-1で破りタイトル防衛。
平成4年
第16期棋聖戦で山城宏九段を4ー3で破り防衛。
第17期碁聖戦で小林覚九段を3-1で破りタイトル防衛。
☆5連覇で名誉碁聖の資格を得る
第17期名人戦で大竹英雄九段を4-3で破りタイトル防衛。
☆5連覇で名誉名人の資格を得る
平成5年
第17期棋聖戦で加藤正夫九段を4-3で破り防衛。8連覇達成。
第18期名人戦で大竹英雄九段を4-1で破り防衛。6連覇達成。
第18期碁聖戦で林海峯九段を3-0で破り防衛。6連覇達成。
平成6年
第19期名人戦で林海峯天元を4-0で破り防衛。7連覇達成。
平成9年
第6期竜星戦優勝
平成10年
第10回世界選手権富士通杯優勝。★初の世界戦制覇
第24期天元戦で工藤紀夫天元を3-2で破り天元奪取
平成11年
第37期十段戦で彦坂直人十段を3-0で破り十段位奪取
第24期碁聖戦で依田紀基碁聖3-2で破り碁聖奪取
第25期天元戦で工藤紀夫九段を3-0で破り天元防衛
第6期阿含桐山杯優勝
平成12年
第38期十段戦で中野寛也九段を3-0で破り十段位防衛
平成13年
第26期碁聖戦で山下敬吾碁聖を3-2で破り碁聖奪取
平成14年
第27期碁聖戦で結城 聡九段を3-1で破り碁聖防衛
第11期竜星戦
優勝
平成15年
第12期竜星戦優勝・2連覇
平成16年
第51回NHK杯優勝
第23期NECカップ優勝
平成23年
第36期棋聖戦リーグ入り
第1回マスターズカップ準優勝

受賞歴

囲碁関連受賞履歴

棋道賞最優秀棋士賞7回、秀哉賞7回

昭和60年
年間賞金ランキング1位
平成2年
囲碁界史上初の賞金1億円突破
平成6年
6年連続賞金ランキング1位
平成8年
ジャーナリストクラブ賞
平成10年
通算1000勝達成
平成17年
通算1200勝達成

その他受賞履歴

昭和60年
北海道栄誉賞受賞
昭和60年
旭川市民栄誉賞受賞
平成5年
都民文化栄誉賞受賞

著書一覧

「飛翔の譜」(マイコミ)
「すぐに身につく はじめの30手 ~強くなるための7つのコツ~」(マイコミ)
「白番布石の徹底解明」(マイコミ)
「簡単マスター!はじめの30手」(マイコミ)
「進化する布石構想」(フローラル出版)
「勝負どころの感性」(フローラル出版)
「勝負を決める形勢判断」(フローラル出版)
「小林流必勝置碁シリーズ」(ユージン伝)他多数