芝野虎丸三段、最年少優勝!七段昇段!【第26期竜星戦決勝】

 第26期竜星戦(主催:日本棋院、囲碁・将棋チャンネル)の決勝戦が7月31日(月)に「竜星スタジオ」(日本棋院東京本院内)で行われ、芝野虎丸三段(日本棋院東京本院所属)が、余正麒七段(関西棋院所属)に黒番中押し勝ちをおさめ、すべての棋戦を通じて初優勝を果たした(タイトル獲得は8月1日付)。

 芝野は17歳8ヵ月の優勝で、竜星戦の最年少優勝記録(第25期、一力遼七段の19歳1ヵ月)を更新。また、入段から2年11ヵ月(平成26年9月1日入段)で全員参加棋戦のタイトル獲得となり、井山裕太六冠が持つ最短記録(3年6ヵ月、第12期阿含・桐山杯)も更新した。
 この優勝で芝野は七段に昇段(8月1日付)を決め、七段昇段の最短記録(坂井秀至八段=関西棋院、3年4ヵ月)をも更新した。

 第26期竜星戦決勝戦の模様は9月25日(月)に囲碁・将棋チャンネルで放送されます。


芝野七段の記録

  • 竜星戦最年少優勝 17歳8ヵ月
    ※ これまでの記録 一力遼七段 19歳1ヵ月
  • タイトル獲得最短記録(全員参加棋戦)2年11ヵ月
    ※ 井山裕太六冠 第12期阿含・桐山杯 3年6ヵ月
  • 七段昇段最短記録 2年11ヵ月
    ※ 坂井秀至八段(関西棋院)3年4ヵ月