「ワールド碁チャンピオンシップ」中国・韓国代表棋士が決定

話題沸騰、ますます注目の集まる人間の頭脳VS.人工知能。

2017年3月に日本、中国、韓国のトップ棋士と囲碁AIが参加する「ワールド碁チャンピオンシップ」の中国及び韓国の参加棋士が以下の通り決定した。

どんな戦いが繰り広げられるのか、ファンの皆様もお楽しみに。

中国代表

芈昱廷九段 (ミ・イクテイ Mi YuTing)
1996年1月8日生まれ、江蘇省徐州市出身。2007年入段、2013年九段
<主要成績>
2012 全国囲碁個人戦優勝
2013 第1回夢百合杯世界囲碁オープン戦優勝
2016 CCTV杯優勝
2016 衢州爛柯杯優勝
2016 中国竜星戦優勝
2017 利民杯世界囲碁精鋭最強戦優勝
芈昱廷九段

韓国代表

朴廷桓九段 (パク・ジョンファン Park Jeong Hwan)
1993年1月11日生まれ、ソウル市出身。2006年入段、2010年九段
<主要成績>
2009 十段戦、天元戦優勝
2010 広州アジア競技大会男子団体戦・ペア戦金メダル
2011 KBS囲碁王戦、第24回世界選手権富士通杯優勝
2012 マキシムコーヒー杯優勝
2013 第25回テレビ囲碁アジア選手権準優勝
2015 第19回LG杯世界棋王戦、国手戦、棋王戦優勝
2016 第8回応氏杯世界選手権準優勝
朴廷桓九段

日本代表(発表済み)

井山裕太九段 (いやま・ゆうた Iyama Yuta)
1989年5月24日生まれ、大阪府出身。2002年入段、2009年九段
<主要成績>
2005 第12期阿含・桐山杯優勝(初タイトル)
2009 第34期名人戦優勝
2011 第49期十段戦優勝、第24回世界選手権富士通杯3位、第37期天元戦優勝
2012 第67期本因坊戦優勝、第37期碁聖戦優勝、第60期王座戦優勝
2013 第37期棋聖戦優勝、第25回テレビ囲碁アジア選手権優勝
2016 第54期十段戦優勝(史上初の7冠同時制覇)
井山裕太九段

囲碁AI DeepZenGo(発表済み)

<主要成績>
2016 第2回電王戦で趙治勲名誉名人に1勝2敗
DeepZenGo

大会概要

大会名称
ワールド碁チャンピオンシップ
主催
公益財団法人 日本棋院
協賛
株式会社NTTドコモ三井住友カード株式会社株式会社大和証券グループ本社阪急電鉄株式会社
特別協力
株式会社日本経済新聞社
特別後援
株式会社囲碁将棋チャンネル
協力
株式会社阪急阪神ホテルズ日本航空株式会社株式会社ドワンゴ (順不同)
開催期間
2017年3月21日(火)~23日(木)
※ プレーオフ予備日24日(金)
会場
対局場=日本棋院関西総本部(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10F)

競技内容

対戦形式
総当りリーグ3回戦で、勝数同数の場合はプレーオフ(優勝決定戦)を実施
持ち時間3時間、残り5分から秒読み
対局開始は午前10時30分、休憩時間は設けず終局まで打ち継ぐ
総互先(黒番6目半コミ出し)日本ルール
賞金
賞金総額 5,000万円(優勝3,000万円 ※日経賞含む/準優勝1,000万円/3位・4位500万円)