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張棋聖が56手目を封じる【第35期棋聖戦七番勝負第1局】1/13

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張栩棋聖井山裕太名人が挑戦する、第35期棋聖戦挑戦手合七番勝負【読売新聞社】の第1局が13日9時から福島県会津若松市「今昔亭」で始まった。ニギリの結果、挑戦者の井山名人が黒番に決まった。1日目は白番の張棋聖が56手目を封じて打ち掛けとなった。持時間8時間のうち1日目の消費時間は黒番の井山が3時間52分、白番の張が3時間57分だった。2日目は14日9時から再開され、同日夜に決着する見込み。第35期棋聖戦七番勝負特設ページはこちら

棋聖戦第1局、張栩棋聖が56手目を封じる

張栩棋聖が立会人の二十四世本因坊秀芳に封じ手を渡して1日目が終了 

 

【棋聖戦第1局封じ手の場面】 黒:井山裕太名人 白:張栩棋聖

棋聖戦第1局封じ手の場面

(幽玄の間解説:河野臨九段

 

 

ネット対局「幽玄の間」では、恒例の封じ手予想クイズを実施中です。

たくさんのご応募お待ちしています!

 

前夜祭

前夜祭での両対局者 

 

 

シリーズ勝敗予想クイズはこちら

日本棋院ネット対局「幽玄の間」では第35期棋聖戦七番勝負全対局をライブ中継いたします。

第1局は河野臨九段の解説でお楽しみください!

 


 

張栩“詰碁”太骨扇子

 

井山裕太揮毫“自然”太骨扇子

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☆日本棋院公式携帯サイト「碁バイルセンター」今週の棋譜鑑賞では
張栩VS井山・過去の対戦棋譜を公開中!
○平成17年・阿含桐山杯1回戦。16歳の新星井山登場!一気に頂点へ!
○平成18年・棋聖戦最終予選決勝。史上最年少リーグ入りを狙う井山に張栩が立ちはだかる!
など4局を鑑賞できます。ぜひこの機会に会員登録してご覧ください。 

 

☆棋聖戦の歴史を振り返る。第1期から第34期の記録はこちら
・藤沢秀行、執念の逆転防衛! ― 第2期
・趙治勲、3連敗4連勝で大三冠達成 ― 第7期
・小林光一、前人未踏の8連覇達成 ― 第17期
・小林覚、治勲の牙城を崩し初の棋聖 ― 第19期
・王立誠、歴史に残る大逆転で新王者に ― 第24期
・山下敬吾、史上最年少棋聖誕生 ― 第27期
・羽根直樹、名古屋に初の棋聖位 ― 第28期
・張栩、棋聖奪取でグランドスラム ― 第34期 

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