コンピュータ囲碁の健全な進歩と発展を目指して電気通信大学と提携

6月29日、公益財団法人日本棋院と国立大学法人電気通信大学は、コンピュータ囲碁の健全な進歩とそれによる囲碁界の発展を目指して、日本棋院と学術面でコンピュータ囲碁を積極的に推進しておりました電気通信大学との間で覚書に調印いたしました。提携の概要は以下の通りです。

(1)コンピュータ囲碁に関わる様々なイベントへの協力
(2)プロ棋士とコンピュータ囲碁開発者の交流による囲碁と人工知能の研究
(3)プロ棋士とコンピュータ囲碁の新しい関係の創造
(4)囲碁を題材にした授業の講習会の展開

團理事長のコメント「アルファ碁の出現によるブレイクスルーが起きコンピュータ囲碁を強くするというステージにひと区切りついた。ここで次のステージに向けて進んで行きたい。具体的には囲碁AIの思考の可視化をお願いしたいとともに、シンポジウムや講演会の開催などに取り組みたい。」



調印を行う、電気通信大学福田喬学長(左)と日本棋院團理事長(右)


関係者(左より)伊藤毅エンターテイメントと認知科学研究ステーション代表、中野和司電気通信大学理事、福田喬電気通信大学学長、團宏明日本棋院理事長、原幸子日本棋院常務理事、松村日本棋院インターネット事業部部長

この件に関する問い合わせ

公益財団法人日本棋院 インターネット事業部
電話 : 03-3288-8071