25世本因坊治勲vsコンピュータソフトは1勝1敗【第3回電聖戦】

コンピュータ囲碁プログラムと棋士が19路盤で対戦する、第3回電聖戦(主催:電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション、協賛:株式会社 囲碁将棋チャンネル、後援:公益財団法人日本棋院 、一般社団法人人工知能学会コンピュータ囲碁フォーラム)が3月17日に東京調布市の電気通信大学で行われた。
第3回では棋士代表で25世本因坊治勲が出場し、コンピュータ囲碁プログラムの大会・第8回UEC杯で優勝したCrazyStone(開発者:Rémi Coulomさん、3子局、黒半目コミ出し)と準優勝のDolBaram(開発者:Lim Jaebum・林在範さん、4子局、黒半目コミ出し)と対戦した。
結果は第1局のDolBaram戦が250手まででDolBaramの中押し勝ち、第2局のCrazyStone戦は185手までで25世本因坊治勲の中押し勝ちで1勝1敗となった。

第3回電聖戦
第1局はDolBaramが見事な打ち回しで中押し勝ちを収めた
第3回電聖戦
3子局では治勲が貫禄を見せた
第3回電聖戦
依田紀基九段と吉原由香里六段の解説会も大にぎわいだった

この模様はニコニコ生放送の竜星囲碁チャンネルで生放送された。
また、囲碁将棋チャンネルでは5月31日(日)20時から21時46分まで特別番組を放送する。
日本棋院ネット対局「幽玄の間」では電聖戦の模様をライブ中継しました。