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張栩棋聖考案囲碁パズル「よんろのご」初の問題集が発売

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よんろのごのほん ―張 栩からのもんだい100―

張栩棋聖考案、監修、公益財団法人日本棋院推薦の子ども用・新囲碁ゲーム「よんろのご」の問題集、『よんろのごのほん ―張 栩からのもんだい100―』が幻冬舎より1月17日に発売されました。  
『よんろのごのほん ―張栩からのもんだい100―』は、2011年7月に発売した囲碁パズル「よんろのご」の初めての問題集です。「よんろのご」は、張栩棋聖が、「小さい子どもにも囲碁に親しんでもらいたい」という想いから考案した、囲碁のルールをつかったパズルです。4×4マスの小さな碁盤で、碁盤を木に、碁石を赤と青りんごのデザインに変えた、まったく新しい囲碁ゲームで、「石を取る」という囲碁の基本的なルールを、遊びながら理解することができます。
『よんろのごのほん』は、「よんろのご」で石を取ることを覚えた次のステップに最適な問題集です。ルールから、複雑なテクニックまで、この一冊で囲碁の基本が理解できるようになります。問題は全100問。りんごのデザインをそのままに、図やマークを多く使用して、見やすい内容にしています。簡単な問題からプロもうなるような問題もあり、初心者から上級者まで、子どもも大人も楽しむことができます。

詳細は幻冬舎ホームページまで

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