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【第1回ワールドマインドスポーツゲームズ(WMSG)】記者発表

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今年10月、北京オリンピック後に「ブリッジ」、「チェス」、「ドラフツ(チェッカー)」、「囲碁」、

「シャンチー(中国象棋)」の5つを競技種目とするマインドスポーツの祭典

「第1回ワールドマインドスポーツゲームズ」が開催されることとなり、

5月16日に東京・市ヶ谷の日本棋院会館で共同記者会見が行われた。

記者会見の模様  

 

囲碁競技は男子個人戦、女子個人戦、オープン個人、男子チーム戦、女子チーム戦、

プロペア戦、アマチュアペア戦の6種目が行われ、約60ヵ国・地域から

選手600名の参加が見込まれている。

プロ組織のある日本、韓国、中国、中華台北からはプロ棋士が選手として出場する予定。

5競技6団体が集合

(左から日本シャンチー協会・理事長戸川芳郎、日本チェス協会・会長代行渡井美代子、

社団法人日本コントラクトブリッジ連盟・副会長野崎武、財団法人日本棋院・理事長岡部弘、

財団法人日本棋院・副理事長大竹英雄、財団法人日本ペア碁協会・理事事務局長滝祐子、

日本チェッカー・ドラフツ協会・代表小俣光夫)

 

■第1回ワールドマインドスポーツゲームズ報道資料

■囲碁 個人・チーム戦 代表選手

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