日韓中台の〝ハンドトーク〟で交流【第4回国手山脈杯国際囲碁大会】

 日本、韓国、中国、中華台北の4ヵ国・地域による対抗戦「第4回国手山脈杯国際囲碁大会」が7月29日から31日まで韓国の全羅南道で行われた。
 本大会は囲碁を通じて韓国全羅南道のPR、国際交流などを行うもので、団体戦とペア碁の対局が行われた。
 結果は、団体戦が中国、ペア碁は韓国の優勝だった。
 日本は、団体戦(本木克弥八段平田智也七段富士田明彦六段)、ペア碁(上野愛咲美初段柳時熏九段ペア)ともに4位だった。

 団体戦とペア碁の結果は以下の通り。

大会結果

――○が勝ち、●が負け

〈7月29日〉
▼団体戦
(日本)0―3(韓国)
平田 智也七段●○朴 廷桓九段
本木 克弥八段●○李 世乭九段
富士田明彦六段●○申 真諝八段
(中国)3―0(中華台北)
楊 鼎新五段○●林 立祥七段
党 毅飛九段○●蕭 正浩九段
李 欽誠九段○●王 元均八段
〈7月30日〉
▼ペア碁
上野愛咲美初段・柳時熏九段ペア(日本)●○黒嘉嘉七段・陳詩淵九段ペア(中華台北)
於 之瑩五段・孔 傑九段ペア(中国)●○呉 侑珍五段・李 昌鎬九段ペア(韓国)
〈7月31日〉
▼団体戦
(韓国)1―2(中国)
朴 廷桓九段○●党 毅飛九段
李 世乭九段●○李 欽誠九段
申 真諝八段●○楊 鼎新五段
(日本)1―2(中華台北)
平田 智也七段○●蕭 正浩九段
富士田明彦六段●○林 立祥七段
本木 克弥八段●○王 元均八段
▼ペア碁
上野愛咲美初段・柳時熏九段ペア(日本)●○於之瑩五段・孔 傑九段ペア(中国)
呉 侑珍五段・李 昌鎬九段ペア(韓国)○●黒嘉嘉七段・陳詩淵九段ペア(中華台北)

 日本棋院ネット対局「幽玄の間」では第4回国手山脈杯国際囲碁大会をライブ中継いたしました。

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